当社アストリス・アドバイザリー・ジャパン株式会社は、クライアントの皆さまと信頼に基づいた強固なパートナーシップを築き、共通の目標を理解しながら共に成長していくことを目指しております。私どもの使命は、企業と投資家をつなぐ架け橋となり、双方にとって価値ある対話と機会を創出することです。
当社は2018年、欧州連合で導入されたMiFID IIを契機に設立されました。より本質的で価値ある情報や助言を必要とされる方々に直接お届けできると確信したからです。設立以来、投資助言、コーポレートアクセス、プレースメント・エージェント業を柱とし、第2種金融商品取引業の登録を取得するなど、質の高い金融アドバイザリーサービスを提供してまいりました。
常にクライアントの視点を重視し、投資家層の拡大と透明性の高いエンゲージメントを通じて情報の非対称性を解消することに注力しています。その結果として、流動性の向上や企業価値の最大化を実現し、クライアントが市場において際立つ存在となることを後押ししています。
また、日本への投資機会が拡大を続ける中で、東京都、国際資産運用センター推進機構(JIAM)、東京国際金融機構(FinCity.Tokyo)などの皆さまより継続的にご支援をいただいていることに、改めて心より感謝申し上げます。私どもは、国際金融都市・東京の実現に向け、これからも積極的に貢献してまいります。
さらに、FITチャリティ・ランをはじめとした地域社会に根差した活動にも参画し、社会的責任を果たしながら、企業としての信頼基盤をより強固なものとしています。
エネルギッシュで前向きな新しい事業体である当社は、クライアントの皆さまと共に未来を切り拓いていく存在でありたいと考えています。これからも皆さまとの新たなご縁を大切にし、信頼と成果に基づく長期的なパートナーシップを築いてまいります。
アストリス・アドバイザリー・ジャパン株式会社
代表取締役 CEO
デイヴィッド・シャート
過去25年のうち合計18年の間日本に在住し、JPモルガン証券、ジェフェリーズ証券、マッコーリーキャピタル証券などで、株式市場業務に従事。 ...
過去25年のうち合計18年の間日本に在住し、JPモルガン証券、ジェフェリーズ証券、マッコーリーキャピタル証券などで、株式市場業務に従事。
2004年からJPモルガン証券で株式営業部部長を務め、その後2014年にジェフェリーズ証券の日本代表に就任、2015年にマッコーリーキャピタル証券のカントリーヘッドに就任。
イギリスのシェフィールド大学で日本語を専攻し、日本語も堪能である。
金融業界で20年以上会計士のキャリアを持つ。 リーマンブラザーズ、ドイツ銀行とメットライフ生命保険で在籍し、管理、財務計画と分析、およびプロジェクトマネジメントにおいてさまざまな上級財務の役割を経験。 ...
金融業界で20年以上会計士のキャリアを持つ。
リーマンブラザーズ、ドイツ銀行とメットライフ生命保険で在籍し、管理、財務計画と分析、およびプロジェクトマネジメントにおいてさまざまな上級財務の役割を経験。
公認会計士(CPAオーストラリア)取得。日本語も流暢。
日本でのキャリア30年以上経験持ち、野村証券、リーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックスで調査アナリストとして勤務、その後バイサイドに転じてフィデリティ・インベストメンツで活動。 ...
日本でのキャリア30年以上経験持ち、野村証券、リーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックスで調査アナリストとして勤務、その後バイサイドに転じてフィデリティ・インベストメンツで活動。
その後ブリッジ・パートナーシップ(人材開発)とリー・ヘクト・ハリソン(アウトプレースメントおよび組織開発)のカントリーマネージャーとしてマネジメントの分野に従事。金融業界のルーツに戻り、事業会社と投資家コミュニティを結びつけるメッセージを支援。
金融規制分野にて15年以上のキャリアを持つ。ウエストLB、ソロモンブラザーズ証券アジア等の金融企業で金融派生商品および株式取引業務に従事。 ...
金融規制分野にて15年以上のキャリアを持つ。ウエストLB、ソロモンブラザーズ証券アジア等の金融企業で金融派生商品および株式取引業務に従事。
その後IBM関連のシステム会社でシステム開発とプロジェクト管理経験を積み、アクセンチュアでシステムコンサルタントとして従事。それらの実務知識と経験を生かし、PwC、KPMGにて外部監査人、SOX及びJ-SOX対応システム監査アドバイザー業務に従事。
これらの実務経験を基に、複数のインターネット証券会社にて、内部監査室の設立、グローバルカンパニーのコンプライアンス推進に尽力し、国内の金融当局との良好な関係を維持すると共にコンプライアンス部の業務を担う。
外資系金融業界で10年以上オフィス・マネージャーとしての経験を持つ。 総務、人事、経理等幅広いバックオフィス業務を通して、円滑な業務環境を提供。
外資系金融業界で10年以上オフィス・マネージャーとしての経験を持つ。
総務、人事、経理等幅広いバックオフィス業務を通して、円滑な業務環境を提供。
ファンドの販売、商品の調達、新規事業開発を担当する。 日本の金融業界では、日興証券、ジェームズ・ケーペル証券を経て、1986年からの2年間はモルガン・スタンレーで外国株式・ワラント債の機関投資家向け営業チームを率い、30年以上の豊富な経験を有する。 ...
ファンドの販売、商品の調達、新規事業開発を担当する。
日本の金融業界では、日興証券、ジェームズ・ケーペル証券を経て、1986年からの2年間はモルガン・スタンレーで外国株式・ワラント債の機関投資家向け営業チームを率い、30年以上の豊富な経験を有する。
1988年には後にE*Trade社 に売却されたアジア最大の独立系リサーチ販売会社であるTiedemann International Researchを設立。また、世界的なヘッジファンドの上場ディストリビューターおよびシーダーであるTiedemann Investment Groupの社長も務めた。
Globevest やCF Globalなど、数多くのビジネスの創設者および投資家として幅広い経験を持ち、また、アクティビスト・ファンドとして有名なスティール・パートナーズでは初期アドバイザーおよびディストリビューターを務めた。
デイビッドは、アーサー アンダーソンで公認会計士としてキャリアをスタート、後にポートフォリオ マネージャーとして20余年にわたり活躍してきました。 ジャナス・ヘンダーソンの日本チームにおけるポートフォリオ運用を皮切りに、次いで異動したグローバル ...
KBC証券、JPモルガン証券東京支店で、日本株調査アナリストとして従事し、アナリスト評価で上位ランカーの常連として活躍。大和証券現地法人(Daiwa Capital Markets)で、アジア株の機関投資家セールスを経験。 ...
KBC証券、JPモルガン証券東京支店で、日本株調査アナリストとして従事し、アナリスト評価で上位ランカーの常連として活躍。大和証券現地法人(Daiwa Capital Markets)で、アジア株の機関投資家セールスを経験。 その後、バイサイドに転じ、グローバル株式テーマ・ファンド(ロボティクス及び自動化)とグローバル・ハイクオリ ティ成長株式ファンドで投資アナリストとして活動、監査法人 KPMGで英国勅許会計士取得。
英国と日本で15年以上投資銀行業務に従事。大和証券、モルガン・スタンレー、みずほ証券などで日本株の営業やリサーチ部門の役職を歴任。 ...
英国と日本で15年以上投資銀行業務に従事。大和証券、モルガン・スタンレー、みずほ証券などで日本株の営業やリサーチ部門の役職を歴任。
日本の小型株を中心に、日本のクライアントを含め欧州のグローバル機関投資家の口座をカバーしてきた。在日12年以上の経験から、日本語も流暢。
リチャードは、日本の金融市場で30年以上の経験を持ち、そのほとんどを東京で過ごしました。 ...
リチャードは、日本の金融市場で30年以上の経験を持ち、そのほとんどを東京で過ごしました。
彼は株式調査アナリストとしてキャリアをスタートし、主に輸送セクターをカバーしていましたが、その他のさまざまな分野も担当していました。また、営業やコーポレートアクセスの経験もあり、その部門のチームリーダーを務めたこともあります。彼は、JPモルガン、メリルリンチ、UBS、シティグループなどの主要機関で働いてきました。
リチャードは日本語に堪能で、オックスフォード大学で東洋学(日本語)を専攻しました。
カナダ出身で、10年以上にわたる金融業界での経験を持つ。PwCカナダにてキャリアをスタートし、監査業務を経験した後、Raymond Jamesにて鉱業セクターのリサーチを担当。2019年にRBC Capital ...
カナダ出身で、10年以上にわたる金融業界での経験を持つ。PwCカナダにてキャリアをスタートし、監査業務を経験した後、Raymond Jamesにて鉱業セクターのリサーチを担当。2019年にRBC Capital Marketsに入社し、エクイティ・リサーチ部門にて北米の金融セクターを5年間担当した。
CPA(カナダ公認会計士)、CFA協会認定証券アナリストの資格を保有。
フレイザーはニュージーランド出身で、過去5年間日本で働いています。彼はキャリアを金融機関の人材採用を支援するコンサルタントとしてスタートしました。 ...
フレイザーはニュージーランド出身で、過去5年間日本で働いています。彼はキャリアを金融機関の人材採用を支援するコンサルタントとしてスタートしました。
その後、JACグループのパートナーとして、同社のグローバル展開と成長を促進する上で重要な役割を果たしました。現在、フレイザーは当社の顧客関係担当ヴァイス・プレジデントとして、ネットワークとアウトリーチを活用し、当社の成長と顧客基盤をサポートしています。
フレイザーはオークランド大学で会計と金融の商学士号を取得しており、日本語と中国語に堪能です。
安は株式市場で8年の経験を有しています。楽天証券でキャリアをスタート、トレードプロモーションに注力しました。 続いて独立系資産運用会社スパークス・グループで約5年間、バイサイドアナリストとして、アジア全域のファンダメンタルズ調査を担当しました。 ...
安は株式市場で8年の経験を有しています。楽天証券でキャリアをスタート、トレードプロモーションに注力しました。
続いて独立系資産運用会社スパークス・グループで約5年間、バイサイドアナリストとして、アジア全域のファンダメンタルズ調査を担当しました。
東京大学で修士号を取得、CFA認定資格も保有しています。中国語、英語、日本語に堪能です。
ロンドン出身。 アストリス・コーポレートアドバイザリーチームでの3カ月間のインターンシップを経て、新卒正社員として入社、金融業界でのキャリアを東京でスタートした。 ...
ロンドン出身。
アストリス・コーポレートアドバイザリーチームでの3カ月間のインターンシップを経て、新卒正社員として入社、金融業界でのキャリアを東京でスタートした。
若い感性と最新のITスキルを存分に発揮し、インバウンド・アウトバウンド双方向で、機関投資家による投資先企業とのエンゲージメント(建設的な目的をもった対話)をサポートしている。
バース大学で理学士号を取得。
大学卒業後、岡三証券の投資銀行部門で金融のキャリアをスタート。 DCM(Debt Capital Market)グループで、企業の債券発行による資金調達をサポート、 国内の幅広い発行体を相手に多数の提案・引受活動に従事する。 ...
大学卒業後、岡三証券の投資銀行部門で金融のキャリアをスタート。
DCM(Debt Capital Market)グループで、企業の債券発行による資金調達をサポート、
国内の幅広い発行体を相手に多数の提案・引受活動に従事する。
普通社債のみならず、環境債などESG債の発行でも経験を積む。
大学在学中にはSIM Global Education(シンガポール)・ロンドン大学へ留学、英語が堪能。
国内外の金融市場で25年以上の豊富な経験を持つ。機関投資家、発行体など幅広い金融商品のクロスセルを積極的に実施、実績を多数もたらしてきた。 ...
国内外の金融市場で25年以上の豊富な経験を持つ。機関投資家、発行体など幅広い金融商品のクロスセルを積極的に実施、実績を多数もたらしてきた。
特にマッコーリー証券での10年間在籍中、アストリス創設者達と数多くの株式市場関連ビジネスにおいて協業。その他、CLSA証券、ABN AMRO証券、ドイツ銀行で国内、ロンドン、オーストラリアなどに勤務。国内外の運用会社をはじめ、年金基金、機関投資家、発行体企業など幅広い顧客とあらゆる金融商品でのビジネス機会のアドバイザリーを担当。
カリフォルニア大学バークレー校で日本と日本語を中心に政治学を学び、35年前から日本を生活の拠点としている。 ...
カリフォルニア大学バークレー校で日本と日本語を中心に政治学を学び、35年前から日本を生活の拠点としている。 東京・香港を拠点に、SGウォーバーグ、ミースピアソン、JPモルガン、CLSA、BNPパリバなどのブローカーで株式や株式デリバティブの営業を行う。
1986年以来、世界最大級の機関投資家顧客を担当している。
彩耶は、金融業界で10年以上のキャリアを積んでいます。 ...
彩耶は、金融業界で10年以上のキャリアを積んでいます。
彼女はブルームバーグ東京でキャリアをスタートし、チームリーダーとして勤務しました。ブルームバーグでの在職を経て、彼女はみずほ証券の株式営業チームに参加し、株式リサーチチームと企業アクセスチームとの緊密な連携を図り、国内外の顧客に対応していました。彼女の専門知識と献身は最終的に、セールス・トレーディング・デスクに彼女を導き、彼女は主に外国投資家やヘッジファンドと関わりました。
彩耶はブリティッシュコロンビア大学で経済学の学士号を取得しています。
シュローダー投信投資顧問及びマッコーリー証券で秘書業務を17年以上従事。 その他IRイベント、カンファレンス、ロードショー、社内オフサイトなどもアレンジ。 ニューヨークで生まれ、フィラデルフィアの大学を卒業。日本語と英語が堪能。
シュローダー投信投資顧問及びマッコーリー証券で秘書業務を17
その他IRイベント、カンファレンス、
日本の株式市場で25年以上の経験を持つ。 1990年に東京のベアリング証券でキャリアをスタートし、1995年にベアリング証券を買収したING証券に入社。 ...
日本の株式市場で25年以上の経験を持つ。
1990年に東京のベアリング証券でキャリアをスタートし、1995年にベアリング証券を買収したING証券に入社。
2004年にアジア株式部門をマッコーリー銀行に売却した後、マッコーリーキャピタル証券会社に入社し、2022年まで在籍した。
さまざまな上級職を歴任し、リスク、執行、ブロック・トレーディングなど、エクイティ・ビジネスのあらゆる側面を担当した。マッコーリーキャピタル証券会社では、2022年まで在籍し、リスク、執行、ブロックトレーディングを含む株式業務全般を担当した。日経平均株価が最高値を更新し続ける中、日本市場への完璧なコネクションを持つ。
クオンツ及びファンダメンタルリサーチに15年にわたり従事。セルサイドアナリストとしてリーマンブラザーズ証券東京オフィス、野村證券香港オフィス勤務を経て直近はジェフリーズ証券香港オフィスに在籍。 ...
クオンツ及びファンダメンタルリサーチに15年にわたり従事。セルサイドアナリストとしてリーマンブラザーズ証券東京オフィス、野村證券香港オフィス勤務を経て直近はジェフリーズ証券香港オフィスに在籍。
顧客の要望に応じた質の高いタイムリーなデータ分析・モデル提供に定評がある。トロント大学にてMBA取得、CFAホルダー。
ニールは日本およびパンアジアの株式市場に関する専門的な解説者であり、経験豊富な戦略家です。 ...
ニールは日本およびパンアジアの株式市場に関する専門的な解説者であり、経験豊富な戦略家です。
彼は長年にわたり、株式およびデリバティブ市場に焦点を当て、累計で40年間のキャリアを持ちます。そのうち、東京で22年、香港で12年、ロンドンとニューヨークで6年を過ごしました。
彼のマクロテーマとマクロ経済の投資戦略は、彼のキャリアの初めからの第一線での経験に基づいています。
ニールは業界で高い評価を受けており、彼の洞察力は国際的なメディア機関や世界中の主要な国際投資家から定期的に求められています。
孝樹氏は、マネジメント、品質管理研究、および出版分析において独自かつ幅広い経験を持ち、売り手と買い手の両視点を含んでいます。彼は1994年以来自動車産業を中断することなくカバーしてきました。 ...
孝樹氏は、マネジメント、品質管理研究、および出版分析において独自かつ幅広い経験を持ち、売り手と買い手の両視点を含んでいます。彼は1994年以来自動車産業を中断することなくカバーしてきました。
孝樹氏は、2003年から2009年までの6年連続で自動車部門におけるInstitutional Investor All-Japan Research Team Rankingsで1位を獲得し、また、同期間において日経ヴェリタスアナリストランキングでも1位を獲得しました。彼は資産管理業務で経験を積んだ後、2011年に売り手側アナリストとして復帰しました。
2013年には、孝樹氏は再びInstitutional Investor All-Japan Research Team Rankingsと日経ヴェリタスアナリストランキングの両方で1位にランクされました。
コモディティ・アナリストとして、20年以上活動し、コンサルティング・ファームCRUグループ、SMM、Rio Tinto等の事業会社でも活躍。またセルサイドでは、CLSAやマッコーリーに所属。 ...
コモディティ・アナリストとして、20年以上活動し、コンサルティング・ファームCRUグループ、SMM、Rio Tinto等の事業会社でも活躍。またセルサイドでは、CLSAやマッコーリーに所属。 2003年から2014年まで中国、2014年から2021年までシンガポールに居住し、その間に、鉄、非鉄、ニューエネル ギー(再生可能エネルギー等)に関する知見や業界ネットワークを構築。 イアンはコモディティ業界では著名で、カンファレンス等のイベントで講演スピーカーとして頻繁に招聘される。
金融業界に25年以上在籍しデットとエクイティ双方の幅広い業務を経験。日本長期信用銀行ではクロスボーダー投融資、M&Aを担当し、ベトナムでは同国初となるリース会社を現地銀行と設立。 ...
金融業界に25年以上在籍しデットとエクイティ双方の幅広い業務を経験。日本長期信用銀行ではクロスボーダー投融資、M&Aを担当し、ベトナムでは同国初となるリース会社を現地銀行と設立。
スタンダード・アンド・プアーズではABS、CMBS、J-REIT等ストラクチャードファイナンス案件の格付けアナリストの業務に従事、2001年のJ-REIT市場創設時には日本初のJ-REIT格付けを付与。
その後、モルガン・スタンレーMUFG証券、マッコーリーキャピタル証券、BofA証券等でセルサイドアナリストとして不動産、J-REIT、住宅、住宅設備の各業界を担当。
東京外国語大学外国語学部卒業、CFA協会認定証券アナリスト。
会社名 |
アストリス・アドバイザリー・ジャパン株式会社 |
本社 |
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6番5号 FinGATE KABUTO 3F |
資本金 |
¥463,992,340 (2025年10月8日) |
設立 |
2018年 7月 |
事業内容 |
コーポレート・ アドバイザリー業務, ファンド・プレイスメント 業務, 投資助言業務, M&A・アドバイザリー 業務 |
代表者 |
代表取締役 CEO デイヴィッド・シャート |
会員 |
社団法人 第二種金融商品取引業協会 社団法人 日本投資顧問業協会 |
URL | astrisadvisory.com |
アストリス・アドバイザリー・ジャパン株式会社は、関東財務局(金商)第3111号)に登録された金融商品取引業者であり、投資助言・代理業務および第二種金融商品取引業を行っています。 さらに、当社は関東財務局(金仲)第974号)に登録された金融商品仲介業者であり、所属している金融商品取引業者は立花証券株式会社です。 |
Cyclists from the event - Scott Anderson (Lazard) and Tris Fenwick (J-Screen).
Astris Advisory continues to be a supporter of FIT for Charity. FIT for Charity is a joint effort of the financial industry to make a difference by raising money for charity, contributing positively to the community, fostering teamwork and building relationships within the company and across the industry.
Through the cycling group Knights in White Lycra, our CEO, David Shirt, has cycled 500km around Japan in 2022 and 2023, to raise money for charity.
Astris Advisory supports Mirai no Mori, a non-profit organization that creates life-changing outdoor programs for underprivileged children in Japan, helping them grow into successful young adults.
In 2023 we were a lead sponsor of the ride from Utsunomiya to Koriyama to Fukushima to Matsushima to Ichinoseki.
As a platinum sponsor of the 10th anniversary charity cycling event "Knights in White Lycra", we are honored to support the wonderful activities of NPO Mirai no Mori and Knights in White Lycra.
Pictured with David Shirt on the final day of the ride this year is Julia Longbottom, the British Ambassador.